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人の愛、自然の美を『詩』『ひと言』『想い』等で綴る。 水鞠の美の如く!!      哲学・・《詩は心》                    

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☆ 美しい日本の言葉表現で自然や美を ! 高校生時代からの体験・情報等を交え過去に纏めた・・それが水鞠の詩                                (告示) 著作権堅持 !!                               

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前文 (Yahooブログより移動)
2020-09-21 Mon 15:33
 2019年末、Yah00ブログのサービス停止により移動先を検討していました。
が、多忙により移動せずにいたところ、期限切れとなってしまいブログの消滅を覚悟していました。
 ところが多少の縁があった移動推奨先には無かったFC2さんの所に、yahooさんの自主的お取り計らいにより (水鞠の詩)は既に移動させていただいていました。
 そのことをごく最近知りました。
        関係者の皆様に感謝申し上げます!!   
         当面 約100編 弱 掲載 一部 重複有
 これら作品は、私の高校生の頃からメモをしていたものを、美しい日本語で自然や美をとして計画・・・! 体験や諸情報等を通しこれらを具体的に表現したものを主に集め、これを水鞠の詩として約15年位前に多少の体裁を整えて纏めたもので、yahooブログに載せてあったものをそのまま懐かしさを込めてここにUPしました。
 当面新たな作品のUPはしませんので、これら過去の作品を読んでいただければ!!   

   (注)カテゴリー「君からの手紙」 は(1)~(9)の順に!     


コメントは遠慮させて頂いています。 yahooブログ時の沢山のコメントも、その表記をしていませんのでご理解 ください。その頃の多くの方々に心から感謝しております。 多くの暖かいコメントありがとうございました。
その後、皆様も多方面でご活躍の事と思います。皆様のご健勝をお祈りし、この場をお借りしご挨拶させて頂きます。 
      有難うございました!!         2020年 10月      by  JYO



      





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『詩』 乳白色に潤む街
2013-05-09 Thu 18:21
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     『詩』乳白色に潤む街

  トルナヴォーニの通りを横路に入ると
  温かな空間が私を迎え入れてくれた
  柔らかな空気と
  ゆったりとした時間が漂っていた
  オレンジ色をした石壁の家が
  印象派の光を浮かせていた

  まばゆいばかりの碧い空を
  ゆったりと仰いだその瞬間
  街にたたずむ君の姿がそこに有った
  乳白色のパンツと
  淡系カジュアルジャケット
  街の彩色に溶け込み
  スタイリッシュな君の佇まい

  やがて
  街が潤んだように
  その表情を変えていった
  包み込むような
  君の笑み顔がこちらを振り返る
  絵画から浮き出たようなその姿

  スペイン語訛りの男が
  何かを叫んだ次の瞬間
  君の姿はオレンジ色の壁に消えていた
  何も無かったかのように行き交う人の群れ
  ただ
  恋人達の姿のみが消え入るように
  そこに有った


            ☆ イタリアのフィレンツェに想う

                         by JYO

                 ※心に残るものが有りましたら拍手を!
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『詩』  浅い春!!
2012-03-25 Sun 15:15
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            『詩』  浅い春!!



       ことしもこの庭一番乗り
       早すぎたかな?
       と顔を出す        


       冬の名残りの朝霜
       辺りをピンとはりつめて
       

       春はそこまでお出迎い
       スギの花粉も遊んでる
       ふきのとう君たまらずに


       あ~ぁ ハックション~~
       顔がゆがんで
       花も満開

                 ふきのとう 花言葉  : 愛嬌


                  ☆ 愛嬌の有るふきのとう君でした  by JYO
別窓 | 創作詩 |
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『詩』 ドイツのおじさん
2012-01-12 Thu 09:27
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                     ドイツ北の街の朝



               『詩』ドイツのおじさん


         
         静かに東の空が白みます
         やがて薄茜の朝焼けです
         さまざまの人を連結バスが呑み込み始めます
         ドイツのおじさん急ぎ足
         
            『グーテンモーゲン』
         
         声をかけられたマジパン顔が
         自慢のヒゲをシャクリあげました
         キラキラと光のシャワーを浴びながら
         無愛想な 青い おじいさん



              昼
              明らむ太陽が街に温みを投げかけています
              けだるさの増す昼下がりです
              さまざまな夢追い人が行きかいます
              ドイツのおじさん急ぎ足

                 『グーテンターク』

              声をかけられたぐりぐり頭が
              光を浴びた自慢の頭をテカテカさせました
              シュルシュル頭をギラギラさせて
              にこりと挨拶 白い おじさん


         
         ざわめいていた太陽が燃え尽きました
         薄くて長い白夜の始まりです
         装い人が買物に家路にデートに忙しそう
         ドイツのおじさん急ぎ足。

            『グーテンアーベン』

         声をかけられた笑み顔が
         灯りの街角曲がっても 嬉しい鼻歌止みません
         長夜の憩いにジョッキを咲かせ
         杯を掲げた 赤い おじさん



               ☆   杯を満たして歓びの歌を!!
                     杯を干して雄叫びの歌を!!


                           ドイツ北の街で   b y  JYO

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『詩』 フィンランドの赤い家
2011-10-15 Sat 22:32
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          シリーズ

           君からの手紙 (9)      

        『詩』フィンランドの赤い家

                      『sub title』  再会


               そこに
               大宇宙がある
               厳然として その内に存する
               碧い星 地球
               その北方に位置する国
               それがSUOMI(スオミ)の国
               フィンランド

               美しく輝く 森と湖の国
               サンタ住み ムーミン息づき   
               光あふれ 緑に包まれた国
               これが君の国
               フィンランド


               ここは
               半島スカンジナビィアの南端
               そこはクラシカルで穏やかな街
               それが首都の街
               ヘルシンキ

               郊外には小鳥遊び
               子供達集う 公園の港街
               童話芽生え やさしさ溢れる街
               これが君の街
               ヘルシンキ


               10時間を越えての長旅も
               今は 機上の窓に添い
               君に近づくよろこびで
               森から飛び立つ 小鳥のよう
               私の心はうち震え

               ふわりと浮き立つ白き雲
               白夜の息吹き オーロラの神秘
               それがSUOMIの国
               フィンランド
               これが君の故郷
               ヘルシンキ


               やがて眼前 懐かしき景観
               雲の切れ間に赤い屋根一つ
               暖かい光と心に包まれて
               雲に囲まれ 赤い家一つ

               それが君の家
               赤い家
               これが君の待つ
               赤い家



                      ☆ まだ遠けれど 隣に!



                             b y JYO 



                 ※心に残るものが有りましたら拍手を!
別窓 | 君からの手紙 |
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『詩』  君こそ
2011-09-21 Wed 10:45
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              『詩』君こそ我が恋人


         やわらな髪に亜麻色添えて
         ただようほのかな花の風

             すらりと伸びたる白い手と
             つぶらな瞳は淡き青

         頬にもみじ葉ちりばめて
         恥らう姿の愛おしさ

             花色どりはうつろいど
             君への想いは果てしなく

         君こそ永遠に我が胸に
         あぁ 我が恋人よ 君なりき


     ☆ blonde hair (vaalea) &blue eyes(baby blue) のスウェーデン系高校生
             

                   君の国Finland


                       by JYO
別窓 | 過ぎたある日の詩 |
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『詩』   バラ窓の祝福
2011-09-21 Wed 10:33
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               『詩』   バラ窓の祝福
                 


            白い絹糸のような  小雨降りるその日

            やわらかな霧が  聖堂を包みこんでいました



            堂内はほの暗く  荘厳な雰囲気を

            醸(かも)しだして  いました




            静(しず)として祭壇に進む  私達に

            神は  黎明を  つくられました

            


            灯かりの揺れを  おぼえたその瞬間(とき)

            君のうしろ姿に  神のお姿をみました



            バラ窓のあかりは  淡くやさしく

            微笑を  くださいました




            私達に祝福を  くださいました






                    ☆ 誓いのその日   by   JYO

この写真は使い捨てカメラ(死語かな?)で 雨の日に撮った写真を後日スマホで取り直しもの                            
その後、このノートルダム大聖堂は無残にも焼け落ちた。 早い復旧をお祈りします。                                                                                                


                 ※心に残るものが有りましたら拍手を!
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『詩』 避暑地の微睡
2011-09-01 Thu 20:54
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                       『詩』避暑地の微睡まどろみ





                  そぞろ吹き渡る涼風すずかぜ
                  林の中の小さな葉を
                  かさこそと
                  もてあそぶように
                  樹木の間を
                  通り抜けて行きます


                  避暑地の高原には
                  そよ吹く風に揺り揺られ
                  小さな可愛い花達が
                  あちらこちらで
                  ころころ笑いながら
                  遊び咲いています


                  寝ころんで
                  ぼんやり遠くを眺めていると
                  白く淡い童雲わらべぐも
                  大きな山のほっぺたに
                  まとわり付いては 離れながら
                  こちょこちょと
                  何かを語りかけています


                  トンボやハチ達は
                  アザミのお花畑の上を
                  るるる~んと
                  楽しそうに乱舞しています


                  遠くで はしゃぎ遊ぶ男の子が
                  蝶をちょこちょこ追いかけて
                  つまずき 転んだような
                  ぼんやりとした白い光景


                  いつまでも
                  微睡まどろみの中
                  どこまでが
                  夢だったのか
                  うっすらとした記憶の中で
                  ある夏の
                  けだるい 名残りのひと時が
                  とろとろと過ぎて行きました





                      ☆ ある夏の避暑地でのひと時   by JYO


                 ※心に残るものが有りましたら拍手を!
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『詩』 僕達の秋
2011-08-25 Thu 10:50
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       (笑顔のコスモス) Animated cartoon by C・H



                『詩』僕達の秋





                 今日は本当に暖かい日で
                 空はほんとうに青かったよ
                 すっごく高かったよ
                 僕たち二人は小高い丘に
                 おやつを持ってピクニックさ


                 落ち葉で焼いた
                 おやつの焼きいもは
                 温かく香りも良くて
                 僕達の心をほんのりと
                 甘くさせてくれたよ


                 白いコスモスの花と
                 ピンクのコスモスの花は
                 秋の小風に揺れながら
                 頬と頬をやさしく寄せ合い
                 こちらを見ていたよ


                 赤トンボは青い空を飛び交い
                 黄色い蝶も
                 紅いコスモスの花に包まれながら
                 こちらを見ていたよ


                 それを横目に僕達は
                 頬をほんのりコスモス色にした君と
                 お花畑に溶け込んだ


                 やがてふたりは頬を寄せ
                 うなずいて
                 にっこり微笑み
                 目を閉じて・・
                 その後 ? ・・・・・・・
  
                 それはもう・・・『  ナ・イ・ショ・・  』


                 でも僕達二人を
                 じっと見ていたあの蝶は
                 風も無いのになぜなのか
                 コスモスの花から・・・・

                 転げ落ちちゃった!!


                 ☆  このお話は、コスモスを揺らした秋風が


                     そっと教えてくれたのさ !



                 ※心に残るものが有りましたら拍手を!
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『詩』 祇園祭
2011-07-21 Thu 20:50
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祇園 宵山



            『詩』祇園祭ぎおんさい


       ちょっと 耳をすませて
       ほら
       あの明るく澄んだ君の声
       コンチキチ・・コンコンチキチ・・コンチキチ
       細やかで 
       しとやかな君のユカタ姿
       僕の胸に波をたたせた 
       ときめきのその時
       君の微笑みが 吐息が  
       僕の耳元に添うたあの時              
                                         
       ちょっと 心静かに
       ほら
       あのさわやかな君の香りが
       コンチキチ・・コンコンチキチ・・コンチキチ
       音色にあわせ
       幼児(ちご)のようなその小首
       僕の肩にリズムを打つ 
       やわらいだ幸せのその時
       君の鼓動が 夜風を伝い 
       僕の頬をよぎったあの時
    
       ちょっと こっちを向いて
       ほら
       えくぼの笑顔を
       振りまいていた君が
       コンチキチ・・コンコン・・チキ・・チ ・・
       コン・・・・
       チッ・・・・・・・・・

       なぜ・・
       今
       君はここに居ないの ?

       物憂い姿 映して揺らぐ 
       うっすら涙に
       寂しさつのるこの時

       祭りの灯りに 浮かんでは 
       消え行く
       夏の夜の
       遠いあの時





                by JYO

                      (京都 ある夏の思い出・・遠地北欧の君 !

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