人の愛、自然の美を『詩』『ひと言』『想い』等で綴る。 水鞠の美の如く!!      哲学・・《詩は心》                    

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           ・・多忙の為、現在コメントは受けておりません!.・・  一部過去の詩も再UP中                  (告示)  著作権堅持 !!

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『詩』夏物語
2008-08-12 Tue 15:53
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                         『詩』 夏 物 語



  
                      海辺にひとりたたずめば

                      夏く浜辺に磯貝ひとつ

                      さざなみ白く泡立ちて

                      秋の初風 心を拾う



                           名残りの夕べの磯時雨

                           まだ明けきらぬ東雲しののめ

                           薄くれないの淡き雲



                      波の小舟に 影姿

                      浮いては消えるまぼろしか

                      潮騒の音に包まれて

                      やさしき君の声を聴く

                      波の彼方に 君を



                           夏往く浜辺の物語







                              ☆ 過ぎ去る夏に、遠い北欧の
                                 海辺の街の君を想う     


                          君に贈る詩(うた)   by  JYO
別窓 | 過ぎたある日の詩 |
『詩』雲ふわり
2008-07-19 Sat 10:16
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     『詩』雲ふわり




    碧く澄んだ湖に

    薄霧が漂う



    優しい光が現れて

    幼子が浮かべたシャボン玉を

    もてあそぶ様に

    ほほえみを見せる



    この甘美なひと時

    深い緑の森の樹々が

    清しい葉の香りを乗せてくる



    やがてふわりと白雲ひとつ

    漂う心を溶け容れて

    天使の心と受け止める

    

    あぁ〜輝ける

    ここにひとつ

    すばらしい人生の息吹きか

                      by  JYO
別窓 | 創作詩 |
『詩』祇園会
2008-07-17 Thu 19:32
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祇園 宵山



            『詩』祇園会ぎおんえ


       ちょっと 耳をすませて
       ほら
       あの明るく澄んだ君の声
       コンチキチ・・コンコンチキチ・・コンチキチ
       細やかで 
       しとやかな君のユカタ姿
       僕の胸に波をたたせた 
       ときめきのその時
       君の微笑みが 吐息が  
       僕の耳元に添うたあの時              
                                         
       ちょっと 心静かに
       ほら
       あのさわやかな君の香りが
       コンチキチ・・コンコンチキチ・・コンチキチ
       音色にあわせ
       幼児(ちご)のようなその小首
       僕の肩にリズムを打つ 
       やわらいだ幸せのその時
       君の鼓動が 夜風を伝い 
       僕の頬をよぎったあの時
    
       ちょっと こっちを向いて
       ほら
       えくぼの笑顔を
       振りまいていた君が
       コンチキチ・・コンコン・・チキ・・チ ・・
       コン・・・・
       チッ・・・・・・・・・

       なぜ・・
       今
       君はここに居ないの ?

       物憂い姿 映して揺らぐ 
       うっすら涙に
       寂しさつのるこの時

       祭りの灯りに 浮かんでは 
       消え行く
       夏の夜の
       遠いあの時





                by JYO

                      (京都 ある夏の思い出)
別窓 | 振り返り詩 |
『詩』あじさいの花
2008-07-03 Thu 20:30
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               『詩』あじさいの花




       初めての出逢い そしてその別れ

       秘めたる想い 朝霧に覆われし

       花頬につたわる 絹糸ひとすじ

       哀愁の感ひとしお

       群青にふせたる あじさいの花



       再びのめぐり逢い その心は揺らぎ

       ゆるむ朝霧 微陽のきざし

       面にひととき 逢い后のあからみ

       名残りの感ひとしお

       紅に染まりし あじさいの花

                                



                      ☆ 愛の絆は赤く    by JYO
別窓 | 創作詩 |
君からの手紙
2008-06-07 Sat 11:08
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              時刻表も大切なアイテム                       

       シリーズ

    君からの手紙(7)

        『詩』趣味と夢


        最近Sweedenに行った時の写真と X-masカードを送ったよ!!
        すごく綺麗だよ と返事を書いた 
        嬉しいって言っていたね
        
        日本の若い人の流行やファッション
        音楽等にいつも興味を持っていたね
        日本の資料が少なくて・・と君は言っていたが
        その頃僕はあまり興味がなくてわからず
        あまりよい答えが書けなかった
        日本の学生のほとんどは制服だったし・・

        冬になるとクリスマス休暇や友達との楽しい話題が多くなり
        ユニホームも休暇中は着なくていいし  楽しいし
        いつもそう言って笑っていたね

        日本の人は何歳くらいで結婚するかって
        いつ頃だったか書いてきた事あったけど・・・・
        さあ〜〜その時 なんと返事したか憶えていないなぁ〜

        好きなスポーツは テニスや乗馬だって言っていたね
        乗馬ってまさかトナカイじゃないよねって冗談言ったら
        そんな事無いって 顔を膨らませたね

        僕もこの頃からテニスを始めたことを思い出すよ
        その他スポーツは 水泳 スキー スケートが好きだって
        スケートは小さな川でも出来るって
        でも冬の季節はー20℃位になり 寒いので好きじゃないって
        春から夏になってからの 花の咲く頃が一番好きだって

        旅行が最高に好きで
        世界旅行が夢で その為に語学を勉強して
        air−stewardess(Cabin−attendant)になるんだって
        そうして日本には絶対行くからって 言っていた
        夢・・・実現した?
        
        





                      ☆嫌な事はあまり手紙に書かないで
                      いつもうれしそうな表情を見せていた君 by JYO

                             to be continued

別窓 | 君からの手紙 |
『詩』想い出の道
2008-05-25 Sun 12:16
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    ☆  写真は東山魁夷の絵画『道』の
        イメージです
          
   

                      『詩』 想い出の道                                  





                      右頬に寄せ来る潮風うけて
       
                      深草茂ったこの道を

                      いつか歩んだこの道を

                      想い出伝いにそぞろ足

                      寂しくも遠い想い出



       
                      左に晩夏の林風(かぜ)うけて

                      粒石足にからみ付く

                      あの日歩んだこの道は

                      山のかなたに続く道

                      はかなくも遠い想い出


     
      
                      心かげりにふたふた歩き

                      悲しさ乗り越えうるうる歩き

                      なみだの空にこころを映し

                      揺らめくかげろう追いかける

                      消え行くまぼろし追いかける



               ☆ 『日本一美しい風景画』として選ばれたことのある

                  東山魁夷の絵画『道』にだぶらせて 
                                       b y JYO
別窓 | 過ぎたある日の詩 |
『詩』手を繋ごう
2008-05-11 Sun 14:24
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                          『詩』手を繋ごう





                  月の明りが誘ってくれる
                  さあ、ふたり並んで帰ろうよ
                    
                  心を酔わす君の声
                  花の香りを追いたいから

                  やがてふたつに分かれ道
                  君は坂道僕は駅
   
                  ふたりの月影指差すほうに
                  今夜は一緒に行きたいな
 
                  分れずに
                  ふたりで帰ろうまわり道

                  さあ手を繋ごう





                       月の明りがきれいだから
                       さあ、ふたり並んで帰ろうよ

                       君の絵顔をいつまでも
                       ひとり占めにしたいから

                       やがてふたつに分かれ道
                       君は坂道僕は駅

                       髪が夜風で流れるほうに
                       今夜は一緒に行きたいな

                       別れずに
                       寄り添い帰ろうまわり道

                       さあ手を繋ごう





                   月の明りがウインクしてる
                   さあ、ふたり並んで帰ろうよ

                   君の心を映す月
                   そっと抱いていたいから

                   やがてふたつに分かれ道
                   君は坂道僕は駅

                   ふたつの星が流れるほうに
                   今夜は一緒に行きたいな

                   離れずに
                   ほほ寄せ帰ろうまわり道

                   さあ手を繋ごう



                    ☆  君に贈るせいいっぱいの幸せ   by JYO  
別窓 | 過ぎたある日の詩 |
『詩』偽りの恋
2008-04-27 Sun 14:44
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                   『詩』偽りの恋



                 愛のない恋なんて

                   花から花へと飛び移る

                     浮気な蝶とおんなじさ

                   魅惑の羽で心を奪い

                 刹那のキスだけ置いて行く




                 愛のない恋なんて

                   花から蜜を奪い取る

                     暴れバチとおんなじさ

                   心の奥まで入り込み

                 痛みのトゲだけ置いて行く




                    ☆ 優しさの中に愛は有る!    by  JYO
別窓 | 創作詩 |
『詩』離れても
2008-04-23 Wed 18:32
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                           『詩』離れても





                        How are you ?
     
                        楽しかった日々も今日で終り
                        君はこの街に来たんだね 

                        君が住むこの街と
                        僕の住んでるあの街は 離れていても
                        空は一つに広がって
                        希望の夢も繋いでくれる

                        二人で歩いていこうね
                        君はいつも優しくキュートで
                        泣き笑い してたんじゃないよね

                        いつも君は
                        Fine thank you!!

                        笑顔のえくぼが忘れられない







                        How are you ?

                        今日から離れ離れになるけれど
                        君はこの街に来たんだね

                        君の歩むこの路と
                        僕の歩むあの路は 遠く離れていても
                        海は一つに結ばれて
                        二人の心も結んでくれる

                        二人で歩いていこうね
                        君はいつも明るくキュートで
                        溢れる泪 隠してたんじゃないよね

                        いつも君は
                        Fine thank you!!

                        笑顔のほくろが思い出される



                          


                   ☆ 君を Finland に残して!!   by  JYO
別窓 | 過ぎたある日の詩 |
『詩』バラ窓の祝福
2008-03-27 Thu 10:23
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               『詩』    バラ窓の祝福

                 


            白い絹糸のような  小雨降りるその日

            やわらかな霧が  聖堂を包みこんでいました



            堂内はほの暗く  荘厳な雰囲気を

            かもしだして  いました




            しずとして祭壇に進む  私達に

            神は黎明れいめいを  つくられました

            


            灯かりの揺れを  おぼえたその瞬間とき

            君のうしろ姿に  神のお姿をみました



            バラ窓のあかりは  淡くやさしく

            微笑ほほえみを  くださいました




            私達に祝福を  くださいました






                    ☆ 誓いのその日   by   JYO

 

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