人の愛、自然の美を『詩』『ひと言』『想い』等で綴る。 水鞠の美の如く!!      哲学・・《詩は心》                    

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『詩』お花見
2013-04-12 Fri 11:58
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    『詩』お花見

       あなたはどのような所で花見をするのが好きですか?

        桜は並木の道がいい
         二人並んで手を組んで 花びら舞えば春となる

        桜は岸辺の土手がいい 
         菜の花畑に横たえば 澄んだ青空二人占め

        桜は花のトンネルで
         心がそっと包まれて 二人の世界が燃え上がる

        桜は古木の大樹がいい
         根元に二人寄り添えば いにしえの 恋の世界に誘われる

        桜は我が家の庭がいい
         お酒飲みつつ語らえば 明日への明かりが見えてくる

        桜は水面に浮かんだ花がいい
         二人ボートで漕ぎ出せば お花の世界に行くでしょう

         波に揺られた花かごに 二人はそっと身をまかせ
         夢の世界に行くでしょう





                 さあ、あなたならどちらで ?








作詩後記 : それぞれの桜のイメージ例

                   1・ある大学構内
                   2・河津桜
                   3・大阪造幣局
                   4・京都円山公園
                   5・家の庭 
                   6・東京千鳥が淵




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『詩』そよ吹く風に
2013-04-12 Fri 11:55
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          『詩』そよ吹く風に



               暁にそよぐ春風は
               湖面につましき小波を誘い
               君の香りを運び来る
               季節はまだ温みに疎けれど


                   温かき君のその小指に
                   我が無骨なる手重ね置く
                   そっと触れるも
                   花の香りに許されて


               暁にそよぐ春風は
               君の温かきキスにも似て
               頬をそよと通り行く
               あぁ我が想い碧い霧


                       ☆  君の国 Finland の思い出

                                     by JYO



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『詩』 ドイツのおじさん
2012-01-12 Thu 09:27
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                     ドイツ北の街の朝



               『詩』ドイツのおじさん


         
         静かに東の空が白みます
         やがて薄茜の朝焼けです
         さまざまの人を連結バスが呑み込み始めます
         ドイツのおじさん急ぎ足
         
            『グーテンモーゲン』
         
         声をかけられたマジパン顔が
         自慢のヒゲをシャクリあげました
         キラキラと光のシャワーを浴びながら
         無愛想な 青い おじいさん



              昼
              明らむ太陽が街に温みを投げかけています
              けだるさの増す昼下がりです
              さまざまな夢追い人が行きかいます
              ドイツのおじさん急ぎ足

                 『グーテンターク』

              声をかけられたぐりぐり頭が
              光を浴びた自慢の頭をテカテカさせました
              シュルシュル頭をギラギラさせて
              にこりと挨拶 白い おじさん


         
         ざわめいていた太陽が燃え尽きました
         薄くて長い白夜の始まりです
         装い人が買物に家路にデートに忙しそう
         ドイツのおじさん急ぎ足。

            『グーテンアーベン』

         声をかけられた笑み顔が
         灯りの街角曲がっても 嬉しい鼻歌止みません
         長夜の憩いにジョッキを咲かせ
         杯を掲げた 赤い おじさん



               ☆   杯を満たして歓びの歌を!!
                     杯を干して雄叫びの歌を!!


                           ドイツ北の街で   b y  JYO

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『詩』 窓辺に秋月を観る
2011-11-23 Wed 19:34
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                      『詩』窓辺に秋月を観る




                  夕べにひとり目醒め

                  窓辺に夜空を仰げば

                  西山に一片の月昇るを観る



                  君の心情こころ如何にと問うも
 
                  星騒がしく

                  その情報しらせ星雲に紛れる



                  流星 迷風のごとく走り

                  暗雲 光を包みて瞬走

                  我が心 闇に押され震撼を覚える
 


                  やがて遥かに移りゆく空

                  群星宇宙そらに鎮まる

                  月影穏やかにして

                  樹葉 細やかにその姿を創り

                  紅く染まりし秋月を迎える



                  我が胸 その姿に和み

                  君 いつの日か

                  我が心中に

                  帰らむを想い なみだ





                        ☆ 赤らむような美しい月に、微笑む君が浮かび
                          窓辺が和らぎ、心もゆるむ

                          二十代の頃の ある初秋の心情を詩ったもの

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『詩』 約束のサイン
2011-11-10 Thu 18:16
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                    『詩』約束のサイン




                  憶えていますか
                  君と離れたあの時の
                  あの空港のこと
                  いやに華やいで見えていた
                  あの空港のこと

                  君もまたその中で
                  明るく そしてあどけなく振舞っていた
                  でも それは淋しさを隠す為の
                  いつもの君のシグナル

                  いつか又 必ず逢えると信じても
                  それはどこか不安であり
                  カウンターに一人たたずむ
                  その瞬(とき)の君の横顔は
                  初めて出逢ったあの時の
                  あどけない 幼な顔に戻っていた

                  何かを語ろうとする君の唇に
                  僕は何も言えず
                  頬を寄せる仕草さえためらった
                  この時の為に
                  君への約束の言葉を
                  ポケットに
                  沢山詰めては来たけれど

                  その日が想いを伝えられる
                  最後の日だったけど
                  別れの頬をそっと寄せるのが
                  やっとの僕

                  これが君との約束のサイン

                  熱い君の涙を頬に覚えて
                  君への愛おしさで胸が詰まり
                  約束の想いをそっと心に刻み
                  君から離れ一人帰国の旅です

                  何度も何度も
                  泪を隠し
                  何度も何度も
                  笑みを造り
                  何度も何度も
                  振り返り
                  君の姿を心に包んで



                         ☆ それがあの時 君は高校生

                                  そして今がある




                    君の国Finland                                        
  
                                                                                                                
                         Helsinki Vantaa International Airport にて
                            

                                 by JYO


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『詩』  君こそ
2011-09-21 Wed 10:45
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              『詩』君こそ


         やわらな髪に亜麻色添えて
         ただようほのかな花の風

             すらりと伸びたる白い手と
             つぶらな瞳はうすずみ色

         頬にもみじ葉ちりばめて
         恥らう姿の愛おしさ

             花色どりはうつろいど
             君への想いは果てしなく

         君こそ永遠に我が胸に
         あぁ 我が恋人よ 君なりき


           ☆ fair hair & blue eyes の高校生だった
             君に捧ぐ

                   君の国Finlandにて


                       by JYO
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『詩』   バラ窓の祝福
2011-09-21 Wed 10:33
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               『詩』   バラ窓の祝福
                 


            白い絹糸のような  小雨降りるその日

            やわらかな霧が  聖堂を包みこんでいました



            堂内はほの暗く  荘厳な雰囲気を

            醸(かも)しだして  いました




            静(しず)として祭壇に進む  私達に

            神は  黎明を  つくられました

            


            灯かりの揺れを  おぼえたその瞬間(とき)

            君のうしろ姿に  神のお姿をみました



            バラ窓のあかりは  淡くやさしく

            微笑を  くださいました




            私達に祝福を  くださいました






                    ☆ 誓いのその日   by   JYO


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『詩』 僕達の秋
2011-08-25 Thu 10:50
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       (笑顔のコスモス) Animated cartoon by C・H



                『詩』僕達の秋





                 今日は本当に暖かい日で
                 空はほんとうに青かったよ
                 すっごく高かったよ
                 僕たち二人は小高い丘に
                 おやつを持ってピクニックさ


                 落ち葉で焼いた
                 おやつの焼きいもは
                 温かく香りも良くて
                 僕達の心をほんのりと
                 甘くさせてくれたよ


                 白いコスモスの花と
                 ピンクのコスモスの花は
                 秋の小風に揺れながら
                 頬と頬をやさしく寄せ合い
                 こちらを見ていたよ


                 赤トンボは青い空を飛び交い
                 黄色い蝶も
                 紅いコスモスの花に包まれながら
                 こちらを見ていたよ


                 それを横目に僕達は
                 頬をほんのりコスモス色にした君と
                 お花畑に溶け込んだ


                 やがてふたりは頬を寄せ
                 うなずいて
                 にっこり微笑み
                 目を閉じて・・
                 その後 ? ・・・・・・・
  
                 それはもう・・・『  ナ・イ・ショ・・  』


                 でも僕達二人を
                 じっと見ていたあの蝶は
                 風も無いのになぜなのか
                 コスモスの花から・・・・

                 転げ落ちちゃった!!


                 ☆  このお話は、コスモスを揺らした秋風が


                     そっと教えてくれたのさ !



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『詩』 漣のように
2011-07-28 Thu 15:49
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             『詩』 漣のように



                 白い小舟が出て行く
                 朝靄がうっすらとかかり
                 湖面は春の兆し

                 名も知れぬ
                 緋色のくちばしを持つ
                 小鳥が飛ぶ

                 小波がゆれて
                 油彩のように流れ
                 湖岸にたどり着く

                 ポー と汽笛がなり
                 我に返る
                 こちらから連絡船が出航る様だ

                 青い湖水と
                 紺碧の空
                 遠くにわずかな緑の森

                 コーヒーショップの
                 朝の香りが
                 心を癒す

                 胸の奥に満ちて来た
                 一点の薄明かりが
                 やがて
                 漣の輪のように
                 止め処なく湧き上がる
                 

              
                              Finlandの湖にて

                              by JYO
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『詩』 雪原の譜に
2011-05-15 Sun 11:12
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『詩』雪原の譜に



         白 青 緑
         スオミの国の春は遅く
         ゆっくりとその姿を現す
         ヘルシンキのオリンピックスタディアム展望台から
         時空を超えて眺めた遠影が
         春彩を帯びたあの頃にフラッシュバック
         意識も和らげてくれる

         今 サヴォンリンナの湖面は
         詩う雪と
         輝きの妖精を連れて戻って来た
         木立の枯れ枝に
         キラメク雫が 光線に誘われ
         フワリと留まる

         遠く薄影の森の剣先に
         停まり飛び立つ銀の馬車
         チリリリンと鳴らしながら
         頬を快く叩き 木立を飛び交う

         雪原の奥から
         淋しさのシンフォニーが流れ
         湖岸を離れた遊覧船に
         時折 光に弾けるダストが煌めき
         真っ白い口髭の船長の
         赤い鼻に泊まったりする

         いつもは暗い塊の森が
         今朝はなぜか
         明るくまろやかな陽の光に
         そっと包まれ
         白 青 緑の
         スオミの郷に戻っている

         私の心の薄氷に
         優しいメロディーが
         内なる扉を震わせている
         口の中では
         先程もらったブルーベリー風味の飴玉が
         甘く溶け出していた


               ☆ 春はまだ遠い 北欧の村に想う   JYO



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