人の愛、自然の美を『詩』『ひと言』『想い』等で綴る。 水鞠の美の如く!!      哲学・・《詩は心》                    

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           ・・コメントの受付は休止ですが、訪問履歴を残していただければ!・・  一部過去の詩も再UP中                  (告示)  著作権堅持 !!

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『詩』 あじさいの咲く頃
2010-06-24 Thu 18:48
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               『詩』あじさいの咲く頃




       初めての出逢い そしてその別れ

       秘めたる想い 朝霧に覆われし

       花頬につたわる 絹糸ひとすじ

       哀愁の感ひとしお

       群青にふせたる あじさいの花



       再びのめぐり逢い その心は揺らぎ

       ゆるむ朝霧 微陽のきざし

       頬にひととき 逢い后のあからみ

       名残りの感ひとしお

       紅に染まりし あじさいの花

                                



                      ☆     by JYO
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『詩』 漣のように
2010-06-17 Thu 09:10
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             『詩』 漣のように



                 白い小舟が出て行く
                 朝靄がうっすらとかかり
                 湖面は春の兆し

                 名も知れぬ
                 緋色のくちばしを持つ
                 小鳥が飛ぶ

                 小波がゆれて
                 絵のように流れ
                 湖岸にたどり着く

                 ポー と汽笛がなり
                 我に返る
                 こちらから連絡船が出航る様だ

                 青い湖水と
                 紺碧の空
                 遠くにわずかな緑の森

                 コーヒーショップの
                 朝の香りが
                 心を癒す

                 希望に満ちた
                 一点の薄明かりが
                 やがて
                 漣の輪のように
                 止め処なく湧き上がる
                 

              
                              Finlandの湖にて

                              by JYO
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『詩』 雨のこころ
2010-06-14 Mon 15:31
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                      『詩』雨のこころ


            街に降る雨はぐしぐしと

            花に降る雨はさわさわと


            雨のこころは何処にある

            その想いは何処にある


            やるせなき雨のこころ


            いつもの語らいは ?

            いつもの息遣いは ?

            
            そのこころの迷いはなに ?

            虚ろな姿と

            ためらいはなぜ ?


            彩り淋しき 

            あじさいの花に

            こころ惑わせ
 

                      ☆ 迷雨に詩う   by JYO
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『詩』 乳白色に潤む街
2010-06-05 Sat 12:45
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     『詩』乳白色に潤む街

  トルナヴォーニの通りを横路に入ると
  温かな空間が私を迎え入れてくれた
  柔らかな空気と
  ゆったりとした時間が漂っていた
  オレンジ色をした石壁の家が
  印象派の光を浮かせていた

  まばゆいばかりの碧い空を
  ゆったりと仰いだその瞬間
  街にたたずむ君の姿がそこに有った
  乳白色のパンツと
  淡系カジュアルジャケット
  街の彩色に溶け込み
  スタイリッシュな君の佇まい

  やがて
  街が潤んだように
  その表情を変えていった
  包み込むような
  君の笑み顔がこちらを振り返る
  絵画から浮き出たようなその姿

  スペイン語訛りの男が
  何かを叫んだ次の瞬間
  君の姿はオレンジ色の中に消えていた
  何も無かったかのように行き交う人の群れ
  ただ
  恋人達の姿のみが消え入るように
  そこに有った


            ☆ イタリア フィレンツェの想い

                         by JYO
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