人の愛、自然の美を『詩』『ひと言』『想い』等で綴る。 水鞠の美の如く!!      哲学・・《詩は心》                    

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『詩』 漣のように
2010-10-26 Tue 23:23
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             『詩』 漣のように



                 白い小舟が出て行く
                 朝靄がうっすらとかかり
                 湖面は春の兆し

                 名も知れぬ
                 緋色のくちばしを持つ
                 小鳥が飛ぶ

                 小波がゆれて
                 絵のように流れ
                 湖岸にたどり着く

                 ポー と汽笛がなり
                 我に返る
                 こちらから連絡船が出航る様だ

                 青い湖水と
                 紺碧の空
                 遠くにわずかな緑の森

                 コーヒーショップの
                 朝の香りが
                 心を癒す

                 希望に満ちた
                 一点の薄明かりが
                 やがて
                 漣の輪のように
                 止め処なく湧き上がる
                 

              
                              Finlandの湖にて

                              by JYO


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『詩』  バラ窓の祝福
2010-10-23 Sat 11:54
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               『詩』    バラ窓の祝福

                 


            白い絹糸のような  小雨降りるその日

            やわらかな霧が  聖堂を包みこんでいました



            堂内はほの暗く  荘厳な雰囲気を

            かもしだして  いました




            しずとして祭壇に進む  私達に

            神は黎明れいめいを  つくられました

            


            灯かりの揺れを  おぼえたその瞬間とき

            君のうしろ姿に  神のお姿をみました



            バラ窓のあかりは  淡くやさしく

            微笑ほほえみを  くださいました




            私達に祝福を  くださいました






                    ☆ 誓いのその日   by   JYO

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『詩』 ドイツのおじさん
2010-10-16 Sat 21:35
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                     ドイツ北の街の朝



               『詩』ドイツのおじさん


         
         静かに東の空が白みます
         やがて薄茜の朝焼けです
         さまざまの人を連結バスが呑み込み始めます
         ドイツのおじさん急ぎ足
         
            『グーテンモーゲン』
         
         声をかけられたマジパン顔が
         自慢のヒゲをシャクリあげました
         キラキラと光のシャワーを浴びながら
         無愛想な 青い おじいさん



              昼
              明らむ太陽が街に温みを投げかけています
              けだるさの増す昼下がりです
              さまざまな夢追い人が行きかいます
              ドイツのおじさん急ぎ足

                 『グーテンターク』

              声をかけられたぐりぐり頭が
              光を浴びた自慢の頭をテカテカさせました
              シュルシュル頭をギラギラさせて
              にこりと挨拶 白い おじさん


         
         ざわめいていた太陽が燃え尽きました
         薄くて長い白夜の始まりです
         装い人が買物に家路にデートに忙しそう
         ドイツのおじさん急ぎ足。

            『グーテンアーベン』

         声をかけられた笑み顔が
         灯りの街角曲がっても 嬉しい鼻歌止みません
         長夜の憩いにジョッキを咲かせ
         杯を掲げた 赤い おじさん



               ☆   杯を満たして歓びの歌を!!
                     杯を干して雄叫びの歌を!!


                           ドイツ北の街で   b y  JYO


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『詩』 追憶
2010-10-14 Thu 20:08
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               『詩』追憶               



          純白の雪舞い

           この地に 今
           純白の雪が舞い降りています
           始めて降り立ったあの時も
           降りしきる雪の中で見えない行き先を
           必死に探していた
           不安と焦りで心を埋め尽くされながら

          光と希望

           でも光と希望がやって来たのは
           僅かな雪明りをそっと包んで
           君が僕の心の真ん中に
           煌く宝石のように
           現れてくれたから

          白く美しい大地

           この凍てつくような白い大地に
           立ち尽くすだけの僕に
           暖かでやわらかな雪も 有ることを教えてくれたから
           薄く淡い白雪の街に
           ただひとり僕を見つめていてくれたから

          温かな天使

           温かな天使のような君に
           僕だけが知る
           エクボの奥に
           愛くるしい君の心を知った

          クリスマスの宵に

           誰もが特別なクリスマスの宵に
           深々と降り落ちる雪の中
           やさしい風が 僕の心を訪ねた瞬間
           僕の胸にともし灯が宿った

          君の心

           きっと君の心が
           優しい灯かりに膨らんで
           ゆるりと 僕の胸の奥の隙間をうめて
           くれたからだろう

          可愛い天使

           もしも君に出会うことが無かったら
           僕は永久に天使の存在を
           信じることは無かったろう
           僕の可愛い天使

                      ☆  再びの遥かなる北欧の大地にて  by JYO

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『詩』 約束のサイン
2010-10-07 Thu 20:59
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                    『詩』約束のサイン




                  憶えていますか
                  君と離れたあの時の
                  あの空港のこと
                  いやに華やいで見えていた
                  あの空港のこと

                  君もまたその中で
                  明るく そしてあどけなく振舞っていた
                  でも それは淋しさを隠す為の
                  いつもの君のシグナル

                  いつか又 必ず逢えると信じても
                  それはどこか不安であり
                  カウンターに一人たたずむ
                  その瞬(とき)の君の横顔は
                  初めて出逢ったあの時の
                  あどけない 幼な顔に戻っていた

                  何かを語ろうとする君の唇に
                  僕は何も言えず
                  頬を寄せる仕草さえためらった
                  この時の為に
                  君への約束の言葉を
                  ポケットに
                  沢山詰めては来たけれど

                  その日が想いを伝えられる
                  最後の日だったけど
                  別れの頬をそっと寄せるのが
                  やっとの僕

                  これが君との約束のサイン

                  熱い君の涙を頬に覚えて
                  君への愛おしさで胸が詰まり
                  約束の想いをそっと心に刻み
                  君から離れ一人帰国の旅です

                  何度も何度も
                  泪を隠し
                  何度も何度も
                  笑みを造り
                  何度も何度も
                  振り返り
                  君の姿を心に包んで



                         ☆ それがあの時 君は高校生

                                  そして今がある




                    君の国Finland 



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『詩』 雲ふわり
2010-10-03 Sun 09:53
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     『詩』雲ふわり




    碧く澄んだ湖に

    薄霧が漂う



    優しい光が現れて

    幼子が浮かべたシャボン玉を

    もてあそぶ様に

    ほほえみを見せる



    この甘美なひと時

    深い緑の森の樹々が

    清しい葉の香りを乗せてくる



    やがてふわりと白雲ひとつ

    漂う心を溶け容れて

    天使の心と受け止める

    

    あぁ~輝ける

    ここにひとつ

    すばらしい人生の息吹きか

                      by  JYO

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『詩』 乳白色に潤む街
2010-10-02 Sat 17:47
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     『詩』乳白色に潤む街

  トルナヴォーニの通りを横路に入ると
  温かな空間が私を迎え入れてくれた
  柔らかな空気と
  ゆったりとした時間が漂っていた
  オレンジ色をした石壁の家が
  印象派の光を浮かせていた

  まばゆいばかりの碧い空を
  ゆったりと仰いだその瞬間
  街にたたずむ君の姿がそこに有った
  乳白色のパンツと
  淡系カジュアルジャケット
  街の彩色に溶け込み
  スタイリッシュな君の佇まい

  やがて
  街が潤んだように
  その表情を変えていった
  包み込むような
  君の笑み顔がこちらを振り返る
  絵画から浮き出たようなその姿

  スペイン語訛りの男が
  何かを叫んだ次の瞬間
  君の姿はオレンジ色の中に消えていた
  何も無かったかのように行き交う人の群れ
  ただ
  恋人達の姿のみが消え入るように
  そこに有った


            ☆ イタリア フィレンツェの想い

                         by JYO

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