人の愛、自然の美を『詩』『ひと言』『想い』等で綴る。 水鞠の美の如く!!      哲学・・《詩は心》                    

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           ・・コメントの受付は休止ですが、訪問履歴を残していただければ!・・  一部過去の詩も再UP中                  (告示)  著作権堅持 !!

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『詩』 ドイツのおじさん
2012-01-12 Thu 09:27
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                     ドイツ北の街の朝



               『詩』ドイツのおじさん


         
         静かに東の空が白みます
         やがて薄茜の朝焼けです
         さまざまの人を連結バスが呑み込み始めます
         ドイツのおじさん急ぎ足
         
            『グーテンモーゲン』
         
         声をかけられたマジパン顔が
         自慢のヒゲをシャクリあげました
         キラキラと光のシャワーを浴びながら
         無愛想な 青い おじいさん



              昼
              明らむ太陽が街に温みを投げかけています
              けだるさの増す昼下がりです
              さまざまな夢追い人が行きかいます
              ドイツのおじさん急ぎ足

                 『グーテンターク』

              声をかけられたぐりぐり頭が
              光を浴びた自慢の頭をテカテカさせました
              シュルシュル頭をギラギラさせて
              にこりと挨拶 白い おじさん


         
         ざわめいていた太陽が燃え尽きました
         薄くて長い白夜の始まりです
         装い人が買物に家路にデートに忙しそう
         ドイツのおじさん急ぎ足。

            『グーテンアーベン』

         声をかけられた笑み顔が
         灯りの街角曲がっても 嬉しい鼻歌止みません
         長夜の憩いにジョッキを咲かせ
         杯を掲げた 赤い おじさん



               ☆   杯を満たして歓びの歌を!!
                     杯を干して雄叫びの歌を!!


                           ドイツ北の街で   b y  JYO

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『詩』雪よ溶けて
2012-01-01 Sun 22:29
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                  『詩』雪よ溶けて




                    君の故郷に

                    温(ぬる)みの季節が来ようとしています

                    でもまだ

                    その樹は雪で覆われていました


                    あの春の喜びに流した泪も

                    あの秋に落とした涙の雫も

                    この樹の下にきっとまだ

                    この雪の下にきっとまだ

                    埋もれているはずなんです

                    今年やっと二人で探しに来ました

                    一足早い雪解けの音に誘われて


                    ほらあの森があそこ

                    湖はあちらの方

                    あの思い出の場所がこの辺り

                    あぁ~あの小川がここ

                    懐かしいその風景



                    この樹の下の

                    あの日落としたなみだの雫は

                    雪に包まれた君の故郷の

                    大切な大切な

                    二人の大切な秘密の落し物なんです




                    私達の熱い想いが通じるなら

                    まだ春浅いこの雪も

                    きっときっと溶けるでしょう

                    なぜなら

                    この樹の下に

                    私達の宝物は見つかるはずなんです



                       ☆ 君の国Finlandにこの冬 久しぶりに訪れて。

                                       by JYO
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