人の愛、自然の美を『詩』『ひと言』『想い』等で綴る。 水鞠の美の如く!!      哲学・・《詩は心》                    

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『詩』雪原の譜に
2010-12-20 Mon 16:41
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『詩』雪原の譜に



         白 青 緑
         スオミの国の春は遅く
         ゆっくりとその姿を現す
         ヘルシンキのオリンピックスタディアム展望台から
         時空を超えて眺めた遠影が
         春彩を帯びたあの頃にフラッシュバック
         意識も和らげてくれる

         今 サヴォンリンナの湖面は
         詩う雪と
         輝きの妖精を連れて戻って来た
         木立の枯れ枝に
         キラメク雫が 光線に誘われ
         フワリと留まる

         遠く薄影の森の剣先に
         停まり飛び立つ銀の馬車
         チリリリンと鳴らしながら
         頬を快く叩き 木立を飛び交う

         雪原の奥から
         淋しさのシンフォニーが流れ
         湖岸を離れた遊覧船に
         時折 光に弾けるダストが煌めき
         真っ白い口髭の船長の
         赤い鼻に泊まったりする

         いつもは暗い塊の森が
         今朝はなぜか
         明るくまろやかな陽の光に
         そっと包まれ
         白 青 緑の
         スオミの郷に戻っている

         私の心の薄氷に
         優しいメロディーが
         内なる扉を震わせている
         口の中では
         先程もらったブルーベリー風味の飴玉が
         甘く溶け出していた


               ☆ 春はまだ遠い 北欧の村に想う   JYO


                 ※心に残るものが有りましたら拍手を!
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