人の愛、自然の美を『詩』『ひと言』『想い』等で綴る。 水鞠の美の如く!!      哲学・・《詩は心》                    

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『詩』  君こそ
2011-09-21 Wed 10:45
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              『詩』君こそ


         やわらな髪に亜麻色添えて
         ただようほのかな花の風

             すらりと伸びたる白い手と
             つぶらな瞳はうすずみ色

         頬にもみじ葉ちりばめて
         恥らう姿の愛おしさ

             花色どりはうつろいど
             君への想いは果てしなく

         君こそ永遠に我が胸に
         あぁ 我が恋人よ 君なりき


           ☆ fair hair & blue eyes の高校生だった
             君に捧ぐ

                   君の国Finlandにて


                       by JYO
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『詩』   バラ窓の祝福
2011-09-21 Wed 10:33
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               『詩』   バラ窓の祝福
                 


            白い絹糸のような  小雨降りるその日

            やわらかな霧が  聖堂を包みこんでいました



            堂内はほの暗く  荘厳な雰囲気を

            醸(かも)しだして  いました




            静(しず)として祭壇に進む  私達に

            神は  黎明を  つくられました

            


            灯かりの揺れを  おぼえたその瞬間(とき)

            君のうしろ姿に  神のお姿をみました



            バラ窓のあかりは  淡くやさしく

            微笑を  くださいました




            私達に祝福を  くださいました






                    ☆ 誓いのその日   by   JYO


                 ※心に残るものが有りましたら拍手を!
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『詩』 避暑地の微睡
2011-09-01 Thu 20:54
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                       『詩』避暑地の微睡まどろみ





                  そぞろ吹き渡る涼風すずかぜ
                  林の中の小さな葉を
                  かさこそと
                  もてあそぶように
                  樹木の間を
                  通り抜けて行きます


                  避暑地の高原には
                  そよ吹く風に揺り揺られ
                  小さな可愛い花達が
                  あちらこちらで
                  ころころ笑いながら
                  遊び咲いています


                  寝ころんで
                  ぼんやり遠くを眺めていると
                  白く淡い童雲わらべぐも
                  大きな山のほっぺたに
                  まとわり付いては 離れながら
                  こちょこちょと
                  何かを語りかけています


                  トンボやハチ達は
                  アザミのお花畑の上を
                  るるる~んと
                  楽しそうに乱舞しています


                  遠くで はしゃぎ遊ぶ男の子が
                  蝶をちょこちょこ追いかけて
                  つまずき 転んだような
                  ぼんやりとした白い光景


                  いつまでも
                  微睡まどろみの中
                  どこまでが
                  夢だったのか
                  うっすらとした記憶の中で
                  ある夏の
                  けだるい 名残りのひと時が
                  とろとろと過ぎて行きました





                      ☆ ある夏の避暑地でのひと時   by JYO


                 ※心に残るものが有りましたら拍手を!
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『詩』 僕達の秋
2011-08-25 Thu 10:50
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       (笑顔のコスモス) Animated cartoon by C・H



                『詩』僕達の秋





                 今日は本当に暖かい日で
                 空はほんとうに青かったよ
                 すっごく高かったよ
                 僕たち二人は小高い丘に
                 おやつを持ってピクニックさ


                 落ち葉で焼いた
                 おやつの焼きいもは
                 温かく香りも良くて
                 僕達の心をほんのりと
                 甘くさせてくれたよ


                 白いコスモスの花と
                 ピンクのコスモスの花は
                 秋の小風に揺れながら
                 頬と頬をやさしく寄せ合い
                 こちらを見ていたよ


                 赤トンボは青い空を飛び交い
                 黄色い蝶も
                 紅いコスモスの花に包まれながら
                 こちらを見ていたよ


                 それを横目に僕達は
                 頬をほんのりコスモス色にした君と
                 お花畑に溶け込んだ


                 やがてふたりは頬を寄せ
                 うなずいて
                 にっこり微笑み
                 目を閉じて・・
                 その後 ? ・・・・・・・
  
                 それはもう・・・『  ナ・イ・ショ・・  』


                 でも僕達二人を
                 じっと見ていたあの蝶は
                 風も無いのになぜなのか
                 コスモスの花から・・・・

                 転げ落ちちゃった!!


                 ☆  このお話は、コスモスを揺らした秋風が


                     そっと教えてくれたのさ !



                 ※心に残るものが有りましたら拍手を!
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『詩』 漣のように
2011-07-28 Thu 15:49
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             『詩』 漣のように



                 白い小舟が出て行く
                 朝靄がうっすらとかかり
                 湖面は春の兆し

                 名も知れぬ
                 緋色のくちばしを持つ
                 小鳥が飛ぶ

                 小波がゆれて
                 油彩のように流れ
                 湖岸にたどり着く

                 ポー と汽笛がなり
                 我に返る
                 こちらから連絡船が出航る様だ

                 青い湖水と
                 紺碧の空
                 遠くにわずかな緑の森

                 コーヒーショップの
                 朝の香りが
                 心を癒す

                 胸の奥に満ちて来た
                 一点の薄明かりが
                 やがて
                 漣の輪のように
                 止め処なく湧き上がる
                 

              
                              Finlandの湖にて

                              by JYO
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『詩』 祇園祭
2011-07-21 Thu 20:50
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祇園 宵山



            『詩』祇園祭ぎおんさい


       ちょっと 耳をすませて
       ほら
       あの明るく澄んだ君の声
       コンチキチ・・コンコンチキチ・・コンチキチ
       細やかで 
       しとやかな君のユカタ姿
       僕の胸に波をたたせた 
       ときめきのその時
       君の微笑みが 吐息が  
       僕の耳元に添うたあの時              
                                         
       ちょっと 心静かに
       ほら
       あのさわやかな君の香りが
       コンチキチ・・コンコンチキチ・・コンチキチ
       音色にあわせ
       幼児(ちご)のようなその小首
       僕の肩にリズムを打つ 
       やわらいだ幸せのその時
       君の鼓動が 夜風を伝い 
       僕の頬をよぎったあの時
    
       ちょっと こっちを向いて
       ほら
       えくぼの笑顔を
       振りまいていた君が
       コンチキチ・・コンコン・・チキ・・チ ・・
       コン・・・・
       チッ・・・・・・・・・

       なぜ・・
       今
       君はここに居ないの ?

       物憂い姿 映して揺らぐ 
       うっすら涙に
       寂しさつのるこの時

       祭りの灯りに 浮かんでは 
       消え行く
       夏の夜の
       遠いあの時





                by JYO

                      (京都 ある夏の思い出・・遠地北欧の君を想いて)
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『詩』 あじさいの咲く頃
2011-06-20 Mon 18:17
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               『詩』あじさいの咲く頃




       初めての出逢い そしてその別れ

       秘めたる想い 朝霧に覆われし

       花頬につたわる 絹糸ひとすじ

       哀愁の感ひとしお

       群青にふせたる あじさいの花



       再びのめぐり逢い その心は揺らぎ

       ゆるむ朝霧 微陽のきざし

       頬にひととき 逢い后のあからみ

       名残りの感ひとしお

       紅に染まりし あじさいの花

                                



                      ☆     by JYO
別窓 | 創作詩 |
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『詩』 雨のこころ
2011-06-19 Sun 06:44
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                      『詩』雨のこころ


            街に降る雨はざわざわと

            花に降る雨はさわさわと


            雨のこころは何処にある

            その想いは何処にある


            やるせなき雨のこころ


            いつもの語らいは ?

            いつもの息遣いは ?

            
            そのこころの迷いは何 ?

            虚ろな姿と

            ためらいはなぜ ?


            彩り優しい 

            あじさいの花に

            こころ惑わせ
 

                      ☆ 迷う雨に詩う   by JYO
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『詩』 雪原の譜に
2011-05-15 Sun 11:12
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『詩』雪原の譜に



         白 青 緑
         スオミの国の春は遅く
         ゆっくりとその姿を現す
         ヘルシンキのオリンピックスタディアム展望台から
         時空を超えて眺めた遠影が
         春彩を帯びたあの頃にフラッシュバック
         意識も和らげてくれる

         今 サヴォンリンナの湖面は
         詩う雪と
         輝きの妖精を連れて戻って来た
         木立の枯れ枝に
         キラメク雫が 光線に誘われ
         フワリと留まる

         遠く薄影の森の剣先に
         停まり飛び立つ銀の馬車
         チリリリンと鳴らしながら
         頬を快く叩き 木立を飛び交う

         雪原の奥から
         淋しさのシンフォニーが流れ
         湖岸を離れた遊覧船に
         時折 光に弾けるダストが煌めき
         真っ白い口髭の船長の
         赤い鼻に泊まったりする

         いつもは暗い塊の森が
         今朝はなぜか
         明るくまろやかな陽の光に
         そっと包まれ
         白 青 緑の
         スオミの郷に戻っている

         私の心の薄氷に
         優しいメロディーが
         内なる扉を震わせている
         口の中では
         先程もらったブルーベリー風味の飴玉が
         甘く溶け出していた


               ☆ 春はまだ遠い 北欧の村に想う   JYO



                 ※心に残るものが有りましたら拍手を!
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お花見
2011-04-26 Tue 20:52
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    『詩』お花見

       あなたはどのような所で花見をするのが好きですか?

        桜は並木の道がいい
         二人並んで手を組んで 花びら舞えば春となる

        桜は岸辺の土手がいい 
         菜の花畑に横たえば 澄んだ青空二人占め

        桜は花のトンネルで
         心がそっと包まれて 二人の世界が燃え上がる

        桜は古木の大樹がいい
         根元に二人寄り添えば いにしえの 恋の世界に誘われる

        桜は我が家の庭がいい
         お酒飲みつつ語らえば 明日への明かりが見えてくる

        桜は水面に浮かんだ花がいい
         二人ボートで漕ぎ出せば お花の世界に行くでしょう

         波に揺られた花かごに 二人はそっと身をまかせ
         夢の世界に行くでしょう





                 さあ、あなたならどちらで ?








作詩後記 : それぞれの桜のイメージ例

                   1・ある大学構内
                   2・河津桜
                   3・大阪造幣局
                   4・京都円山公園
                   5・家の庭 
                   6・東京千鳥が淵




                 ※心に残るものが有りましたら拍手を!

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